中央 ラノシア |
クロック・ミテーヌ |
18,18
23,26 |
|
未知の採集で「ラノシアソイルG3」を採掘
(ET19:00中央ラノシア(23,26)獲得力370以上) |
頭頂部に茂らせた植物を、何よりも誇りにしているグゥーブーがいる。毎日、頭に新鮮な川水を注ぎ、肥料を振りかけて手入れする熱心ぶり。
問題なのは、独占欲が強すぎることだ……。良質な栽培用の土を求めてやって来た者が、次々と襲われている。栽培をしたいなら、迷惑をかけずにやってもらいたいものだ。 |
低地 ラノシア |
ケロゲロス |
20,31
22,35
19,37
21,35 |
|
16時に天候が雨から晴れに変わり、夜に切り替わる時間(ET19時?) |
イエロージャケットが、ある婦人から夫の捜索を依頼された。件の夫は、無くした指輪を探しに出かけたらしい。婦人は夜遅いからと止めたそうだが、夫は月明かりがあるから大丈夫と、忠告を無視してな。結局、必死の捜査もむなしく夫は見つからなかった。
彼が姿を消した場所の周辺で見つかったのは、一匹の肥え太った大蛙だけだったそうな……。 |
東ラノシア |
ガーロック |
20,31
21,27
29,26
21,29
28,28
25,30 |
|
暴雨終了時 |
ブラッドショアの岩場にある、薄暗い洞穴。その奥には、「ガーロック」と呼ばれる怪物が、棲んでいると噂されていた。その噂が、コスタ・デル・ソルの地主、ゲゲルジュ氏の耳に入ったらしくてな……。部下に「ガーロックの棲処」を捜索させたんだ。ところが、これがやぶ蛇だったらしい。
雨がしのげる安眠の地で、ぐっすり休眠していたヤツが覚め、以後、暴れ回るようになったのさ。 |
西ラノシア |
ボナコン |
24,23
15,14
25,22 |
|
未知の採集で「ラノシアリーキ」を採集
(ET8:00西ラノシア(X33,Y27)) |
サハギン族との緊張が続く西ラノシアで、黒渦団の将校たちの頭を悩ます存在がいるわ。
巨大牛「ボナコン」……普段は温厚なんだけど、突然狂ったように暴れだし、長大な角を振りかざして人を襲うことがあるそうよ。被害者の共通点は、稀少な葉菜を扱う商人だったこと……。どうやら、その香りが「ボナコン」を興奮させたみたい。 |
高地 ラノシア |
ナンディ |
12,21
27,19
30,25
12,24 |
|
ミニオン(バディでも可?)と歩き回る |
魔眼の力で、さまざまな生物を石化させ、作りだした彫像を、満足そうに眺める獣がいる。
その正体は、バイルブランド島の山奥で、長い時を生き延びてきたカトブレパス……。地元の者は「ナンディ」と呼んでいるそうだ。風変わりな連れといっしょに、高地ラノシアを旅するのは、控えたほうがいいだろう。自ら不幸を招き寄せるようなものだからな。 |
外地 ラノシア |
チェルノボーグ |
15,10
23,9
26,6 |
|
PCが複数回戦闘不能になる |
人の死の匂いを嗅ぎつけ、現われる不気味な影……それが、「チェルノボーグ」と呼ばれる妖異よ。
浮遊遺跡で発掘された石板によると、第五星暦末期の「魔大戦」の折に、ニーム攻略のため、敵対勢力が召喚した妖異らしいわ。「ニーム海兵団」の学者たちが、数十人がかりで封印したようだけど……。何かのきっかけで、目覚めてしまったようね。 |
中央森林 |
レドロネット |
X11,Y22 |
|
天候が雨の状態が続くとPOP? |
かつてグリダニアに、美しい赤髪の少女がいた。しかし、突然の不幸が彼女を襲ったわ……。
第七霊災で両親を失ってしまったの。悲しみのあまり、彼女の赤髪は抜け落ち、美しさは消えて、無残にも醜くなり果ててしまった。そして、ある雨の日、彼女は都市から姿を消したわ……。この悲しい出来事を境に、長雨が続くと森に赤い大蛇が現われ、人を襲うようになったそうよ。蛇に化けた少女が、悲しみを広めていると噂になっているわ。 |
東部森林 |
ウルガル |
27,17
18,15
31,21 |
|
シルフ領連続FATEか帝国軍FATEをクリアする |
ある密猟者に、貼り付けの刑が言い渡された。といっても、森の木に一晩縛り付けるだけの、ちょっとした見せしめの罰に過ぎない。だが、翌朝に鬼哭隊の隊士が、様子をうかがいに行ったところ、密猟者は消えていた。そう、縛り付けられた木が妖樹「ウルガル」だったのさ。
普段は木に擬態しているが、喧噪や物音を聞くと動きだし、人を襲って、その血を吸って養分にするらしい……。戦の物音を聞きつけられないように、注意しろよ。 |
南部森林 |
マインドフレア |
17,21
26,22
22,21 |
|
新月時にPOP? |
黒衣森に入り込んだカルト集団「最後の群民」の残党が、妖異「マインドフレア」と、不浄な契約を交わしたそうだ。こいつは、妖異学者が定めた「妖異十二階位」のうち、第5位に位置する上級騎士級の妖異でな。人の脳髄を啜る、おぞましい野郎さ。何でも月の光届かぬ日に、人の骸を依代として捧げる不浄な儀式を執り行うことで、この世に顕現するらしい。月神「メネフィナ」の加護がない日は、気をつけることだ。 |
北部森林 |
サウザンドキャスト・セダ |
19,19
22,19 |
|
ジャッジレイ(フォールゴウド秋瓜湖畔沿岸のヌシ)を釣り上げる |
北部森林に君臨する巨大なオチューよ。ここまで大きく成長したのには、エサに秘密があるようね。通常は、甘い香りで誘引した虫を補食するのだけど、セダは触手のような長い蔓を使って、釣りをするの。そして、魚を捕らえて食べるというわ。特に好むのは毒棘を持つエイだとか。今では自分で釣りをするだけじゃなく、釣果を狙い、漁師を襲うまでに、凶暴化しているそうよ。 |
中央 ザナラーン |
ブロンテス |
18,13 |
|
FATE「サボテンサラダ」・食事を作るor食べるでPOPしたとの報告あり※未確認 |
数年前、冒険者ギルドが、バイルブランド島で、凶暴なサイクロプス族2匹を討伐したの。ところがそいつらは生命力が強く、生きていてね……。ギルドの人たちは、2匹を捕獲して、片割れをウルダハの見世物小屋に売り払ったの。そいつが逃げ出しちゃったから、さぁ、大変ってわけね。ちなみに、見世物小屋時代にあたえられていた人の食べ物に、すっかり味をしめたみたいでね……。美味しそうな料理の匂いがすると、姿を現すらしいわ。 |
西 ザナラーン |
ゾーナ・シーカー |
16,16
18,15
26,26
27,17 |
|
銅鏡(ノフィカの井戸のヌシ)を釣り上げる |
「ゾーナ・シーカー」は、ハイウィンド飛空社の飛空艇を幾度も襲撃し、問題となっている空の怪物なの。普段は、はるか高空を悠然と飛んでいて、滅多なことでは姿を現さないわ。だけど、上空からキラリと光る物を見つけると、急降下して、低空に降りてくるそうよ。何が気になるのか、鈍い銅色の輝きを好むって話ね。 |
東 ザナラーン |
バルウール |
28,16
29,26 |
|
傭兵リーヴを一定数こなす |
獣闘大会の目玉として、コロセウムに移送中だった多頭龍「バルウール」が、台車の檻を破壊して逃げ出した。元々、どう猛な生き物であるうえに、試合で大暴れするようにと、特別に訓練されていてな。戦いの喧噪に反応し、興奮するよう躾けられているのだ。東ザナラーンで戦仕事をするときは気をつけろ。戦いの空気を感じ取り、ヤツが姿を現すかもしれないからな。 |
南 ザナラーン |
ヌニュヌウィ |
13,34
20,28 |
|
砂漠の連続FATEをクリアする |
南ザナラーンには、ゴーレムが多い。これらは「カルン埋没寺院」を守るために、ベラフディアの魔道士たちが造ったものと思われる。その中でも、特に巨大で脅威とされているのが、孤独なる石兵「ヌニュヌウィ」だ。普段は動かず、荒野の大岩にしか見えないが、大規模な戦闘が多発すると、目覚めて動き出すという。すりこまれた防衛本能が、そうさせるのだろうな。 |
北 ザナラーン |
ミニョーカオン |
16,15
21,28
23,25
22,25 |
|
FATE「青燐精製所」のお手伝いで核を大量に集める |
「アマジナ鉱山社」の輸送隊が、巨大なウォーム「ミニョーカオン」に襲撃され、極めて大きな損害を出したわ。輸送隊が運んでいたのは、青燐水の精製時に用いる触媒みたい。どうやら、ヤツはこれを喰おうとしていたようね。討伐に挑むつもりがあるなら、地中に潜っている「ミニョーカオン」を誘き出す、エサが大量に必要になるわね。 |
クルザス |
サファト |
4,16
10,28
18,18
21,28
30,30 |
|
高所から落下する(G5地図の崖付近から?) |
翠竜「サファト」は、巨体にもかかわらず、飛翔能力に優れたドラゴン族よ。普段は雲海を遊弋しているんだけど、悲鳴を聞くと、どこからともなく飛来するというわ。人の恐怖心を好む残忍なヤツってわけね。逆に言えば、肝を冷やすような恐ろしい思いをすれば、奴をおびき出せるということ。ドラゴンスレイヤーを目指すなら、試してみるといいわ。 |
モードゥナ |
アグリッパ |
14,11
12,17 |
|
早霜峠方面のG5地図の宝箱を開ける |
ガレマール帝国軍の連中が、魔導コロッサスの新型機を開発したようよ。コードネームは「アグリッパ」……。帝国のお偉いさんの名前だか知らないけど、連中が冒険者の活動を、快く思っていないことは確かね。お宝狙いの冒険者が、その新型機をけしかけられて、ひどい目にあったらしいわ。モードゥナで活動するときには、気をつけることね。 |